アーサ ヒトエグサ 豊潤な磯の香りで食べ方いろいろ

アーサ ヒトエグサ 豊潤な磯の香りで食べ方いろいろ

アーサとは

アーサは学名でヒトエグサといい県外でとれる海藻の一種アオサとは分類学上異なります。

アオサはほとんどが養殖でノリの佃煮や青のりなどに加工され流通していますが、沖縄のアーサは養殖だけではなく、海岸の岩に自生した天然のものも多く、香りもよいことで知られています。沖縄では昔から食用として親しまれており、生あるいは乾燥させたアーサを味噌汁の具として食するアーサ汁は、沖縄の代表的な料理の一つです。そのほか、酢の物や天ぷら、卵焼き、雑炊などに入れて食べられています。

アーサには炭水化物や脂肪分、繊維質、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれており、胃の症状の改善などに効果があるといわれ、近年は健康食品として注目を集めています。

アーサの選び方、保存方法

生ものはとれたてを急速冷凍して保存します。乾燥ものは穴がなく厚みがあり、青みがかった状況のあるものを選びます。

アーサの旬の時期

アーサの旬の時期は1月~4月

アーサの食べ方

・アーサ汁:だし汁にアーサを入れ、塩、しょうゆうで味を調え、角切りにした豆腐を入れ、しょうが汁を落とす。